-
この度は弊社採用ページをご覧頂きありがとうございます。
平成23年度新卒採用を実施するにあたり、(株)ちふれ化粧品をよりよくご理解いただき、またご応募いただく方との相互コミュニケーションが図れますよう、弊社の昨今の取り組みについてお話申し上げたいと思います。
昭和22年の創業から20年あまりを経過した昭和43年、ちふれ化粧品は消費者の代表である全国地域婦人団体連絡協議会(「地婦連」)との提携の下産声をあげました。「ちふれ」の名称はこの「地婦連」からいただいております。当時、化粧品は贅沢品の域を出ず生活に密着したものではありませんでした。「価格が高ければそれだけで品質もよいもの」という従来の考えを払拭し、高品質の化粧品を適正価格でお客様に提供し化粧品を日用生活品の一つとしていきたい、そのような願いを込めて「地婦連」において組織販売という形で販売を開始致しました。
昭和46年には「高品質の100円化粧品」として新聞・雑誌等で取り上げられ当時の消費者に大きな反響を与えました。これを機に一般市場への参入をし、全国百貨店約190店、量販店・ドラッグストア約8000店とのお取り引きへと発展を続け、現在でも年間数百店舗の新規出店をさせていただいております。
この消費者の声を原点とした弊社の考え方はモノ作りにおいても実践されております。詰替化粧品やノンガスヘアスプレーの早期開発、エコマーク商品への認定など、とかくイメージが先行しがちな化粧品業界の中において社会との調和を常に念頭においた活動を行ってまいりました。
上述致しましたとおり、弊社は創業以来「正しい化粧品のあり方」を追求し、一貫した理念の下で事業活動を行ってきました。うそのない情報の積極開示、高品質適正価格及び地球環境保護への配慮を事業指針にも謳っているとおりです。この経営の根幹ともいうべき考え方は今後も継続して貫いていく所存であります。しかし、成熟産業と呼ばれて久しい化粧品業界も大きな変化を迎えております。例えば、弊社が消費者の立場になって考え自主的に20年以上前から実行してきた全成分表示が昨今では法規制によりメーカーの表示義務となった事、又、お客様の価値観の多様化・細分化や国外市場を視野に入れた企業のグローバル化等があります。
このような激変の中弊社も大きな変革のときを迎え、ちふれを正しくご理解いただくための広告宣伝活動をはじめとした様々な施策を遂行し、平成18年度には第一次中期経営計画最終目標である売上高100億円達成するに至りました。平成19年度より新たな経営計画を掲げ、売上高200億円を目指して、今まで以上にお客様から愛される企業へと成長していく所存でおります。
上記の広告宣伝活動その他新規市場の開発及び川越本社工場のISO14001の取得にむけた品質レベルのさらなる向上など、弊社には多くの可能性を実現するためのチャンスがあります。採用ページのみならず是非ホームページ全体をご覧頂き、弊社の大切にしていることをご理解いただければと思っております。経営理念や事業活動に共感し、ちふれと共に人生を歩みたいと思われた多くの方々のご応募をお待ちしております。
以上







