2.紅成形工程
生産された口紅ベースは、品質保証部のチェックを受け、合格したものだけが紅成形工程に移ります。
紅成形工程ではベースを再溶融した後、成形しやすいようにしてから充填し、形を整えて艶を出す作業を行います。
充填工程
検査を合格した口紅ベースは、再溶融させてから充填装置に投入し、紅の形をした金型に充填します。口紅はこの充填条件が非常に重要であり、細心の注意を必要とします。金型に充填された口紅ベースを冷却した後、容器に口紅を装填します。 |

艶出し工程
容器に装填された口紅は、この段階ではまだ表面にざらざらした感触が残っています。これにバーナーで熱を加えることによって表面を滑らかにし、美しい艶を出します。 |


検査工程 → キャップ締め工程
バーナーで艶出しされた口紅に表面のキズや細かい穴、ムラなどがないか検査します。検査の基準はすべて標準書に記され、それに従い作業員が一本一本丁寧に人の目でチェックを行います。品質に異常がなければ、口紅を繰り下げ、キャップをして包装工程へ進みます。 |











