こんなところにちふれの工夫 Case 3

プレストパウダーって、もっとラクに詰め替えられませんか?

改善ストーリー

お客様の声を受けて、緩衝材を改めて調査。

プレストパウダーにお客様からいただいた声は「もっとラクに詰め替えたい」というものでした。ちふれでは、箱に入った詰替用プレストパウダーを衝撃から守るため、透明なプラスチックでできた、ごく一般的な緩衝材を使っていました。お客様からよくお話をうかがったところ、「その緩衝材からパウダーを取り出す際に少し手間取ってしまう」というお話だったのです。お客様の声を受け、私たちは緩衝材をよく調べました。

着目したのは、サイドのみぞ部分。


調査の結果、まず改善点が見つかったのは、緩衝材の両サイドの小さなみぞの部分でした。今までの緩衝材では、パウダーを指でつまむためにつくった、このみぞ部分がほんの少し浅いため、パウダーが取り出しにくくなっていたことが分かったのです。 私たちはパウダーがスムーズに取り出せるみぞの形、深さを研究。その結果、わずか1.5ミリ深くすることで指の先が入りやすくなり、パウダーが取り出しやすくなるという結論に達したのです。

気づかないほど小さな部分までこだわること。


もっとお客様がラクに、気持ちよく詰め替えることができないだろうか。更なる工夫を追求した結果、緩衝材のフタにも変更を加えました。フタを開けるときに指でつまむ部分の凹凸形状を、上下入れ替えることにより、小さな力で簡単に開けられるようになりました。みぞとつまみ、2点の小さなこだわりによって、断然気持ちよく詰め替えていただける新たな緩衝材が誕生しました。ちふれでは、この緩衝材のように普通なら見逃すような細かい部分にこだわったマイナーチェンジを、様々な商品やサービスで行っています。

RECOMMENDもっと、「お客様志向の舞台裏」