私がここちよい、
完璧な隙のある「素肌感」。
完璧な隙のある「素肌感」。
ちふれの、
新・選べるファンデーション。
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ドレスアップして、
完璧なメイクを施して。
そんな日はどのくらいあるだろう。
だからこれからの私は、特別な日のメイクよりも、
自然でいられる普段のメイクに理想の仕上がりを求めたい。
“普段メイク”が、一番好きになる
ファンデーション。
さっとメイクしたような軽さに見えながらも、
気になる肌悩みはカバーして、
自然にトーンアップしたような明るく透明感のある肌印象へ導く。
それは肌に溶け込むような密着感で、
計算された“完璧すぎない”理想の仕上がり。