その小ジワ、まだ間に合うかも!今始めたいふっくら肌習慣!

実は、寒さだけでなく、乾燥も厳しくなっています。
1日中、空気にさらされている肌は、
こうした季節の移り変わりに敏感。





もともと人の肌は、冬が近づくにつれて汗と皮脂の分泌量が減少し、肌の表面を保護する皮脂膜がつくられにくくなります。
さらに、空気が乾燥すると、肌表面にもダメージを受けて…
- うるおいを保つ力が弱くなる
- 肌表面のしなやかさが失われる
- 小ジワができやすくなる
といった肌トラブルが起きやすくなります。
特に目もと・口もとは皮膚が薄いため、乾燥による小ジワができやすくなるのです!



美容液とは、肌の生理に基づいた保湿成分が含まれたもの。角質層の水分を増やして保水力を高めるので、肌から水分が逃げるのを防いでくれます。とろみのあるテクスチャーでなめらかな使いごこちが特徴です。

乾燥した肌は、表面を保護する皮脂膜がつくられにくい、いわばノーガード状態。保湿成分が含まれた美容液でケアすることで、肌表面にうるおいを取り戻すことができます。これにより乾燥による小ジワを目立たなくしたり※、小ジワの予防につなげることができるのです。
※所定の試験またはそれと同等以上の適切な試験を行い、効果を確認できた美容液のみが、乾燥による小ジワを目立たなくする効果があります。
いつ使うの?
保湿を目的にした美容液の場合、化粧水と乳液の間に使います。適量(2~3滴)を手にとり、やさしく顔全体にのばし、なじませます。夜は適量をしっかりと、朝は化粧くずれを防ぐために少なめにつけるのがおすすめ♪

※朝、乾燥が気になるときには必要に応じてお使いください。(メイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします。)
どうやって使うの?
とろみのあるテクスチャなので、コットンなどは不要。適量(2~3滴)を手にとり、やさしく顔全体にのばしなじませます。顔が冷たい時は、手のひらで肌を包み込むようにおさえ、肌を温めながらなじませましょう。

効果的な使い方は?
目尻や口もとなど、乾燥による小ジワが特に気になるところは、重ねづけで集中ケア。やさしくとんとんと指の腹でなじませます。




保湿成分ヒアルロン酸・トレハロースで集中ケア。角質層へじっくり届き、湧きあがるようなうるおい肌へ導きます。