今回は、ちふれの日やけ止め関連商品を参考にしながら、日やけ止め商品を選ぶシーン別のヒントをご紹介します。
日やけ止めは利用シーンや季節を想定して、最適な機能や使いごこちになるようつくられていますので、ぜひ参考にしてください。
【ケース1】日中会社でデスクワーク。乾燥も紫外線もブロックしたい
テレワークが増えているとはいえ、まだまだ出社をする機会が多い人もいますよね。日中はデスクワーク、外に出るタイミングは会社までの通勤時間とランチ休憩…短時間でも紫外線は気になるし、デスクワーク中の乾燥も心配。
そんな時は、何をヒントに日やけ対策をすればよいのでしょうか?
- ①おすすめの日やけ止めはこれ!
- ・SPF10~20程度
- ・PA+~PA++
- ②組み合わせることで、乾燥対策も紫外線対策も!
- +乾燥による化粧くずれを防いでくれる化粧下地
- +しっとり肌になじむパウダーファンデーション
- ③おすすめの商品はこちら!
【日やけ止め】
日やけ止め ジェル UVスキンケア感覚で使える、ジェルタイプの日やけ止め。
【日やけ止め】
日やけ止め ミルク UV マイルド紫外線吸収剤・アルコールに敏感な方へ。するんとなじむやさしいつけ心地。ミルクタイプの日やけ止め。
【化粧下地】
メーキャップ ベース クリーム UVくすんだ肌色を明るくトーンアップ。気になる毛穴をカバーして、しっとりなめらかな肌に。
【ファンデーション】
モイスチャー パウダー ファンデーション(詰替用)ふわっと軽いつけ心地。カバーしながらしっとりなめらかなふんわり美肌に。
【ケース2】近所のお買いものや散歩。紫外線対策は手軽にすませたい。
紫外線が気になるけど、毎日の犬のお散歩や、スーパーマーケットと家の往復など、ちょっとした外出をするタイミングがありますよね。そんな近所への外出の場合は、できれば手軽な紫外線対策で済ませたい、と思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな時は、何をヒントに日やけ対策をすればよいのでしょうか?
- ①おすすめの日やけ止めはこれ!
- ・SPF20~30程度
- ・PA++
- ②組み合わせることで、手軽に紫外線対策!
- +1本でベースメイクが完了するファンデーション
- ③おすすめの商品はこちら!
【日やけ止め】
日やけ止め ジェル UVスキンケア感覚で使える、ジェルタイプの日やけ止め。
【日やけ止め】
日やけ止め ミルク UV マイルド紫外線吸収剤・アルコールに敏感な方へ。するんとなじむやさしいつけ心地。ミルクタイプの日やけ止め。
【ファンデーション】
BB クリーム化粧水のあと、かんたん1本。うるおってスキのない美肌に。
【ファンデーション】
UV リキッド ファンデーション素肌に溶け込み、密着カバー。下地もパウダーもいらない、リキッドタイプのファンデーション。
【ケース3】スポーツやレジャーでずっと炎天下。汗も気になるけどメイクもちゃんとしたい!
夏は家族や友人とバーベキューやキャンプ、プールや海水浴など、外に出てレジャーやスポーツなどを楽しむ機会も増えるもの。強い紫外線はもちろんのこと、汗も気になるし、ちゃんとメイクもしていきたい…と、気を配ることが多くなります。
そんな時は、何をヒントに日やけ対策をすればよいのでしょうか?
- ①おすすめの日やけ止めはこれ!
- ・SPF30~50+程度
- ・PA+++~ PA++++
- ・UV耐水性★★
- ・汗につよいタイプ
※UV耐水性は、沢遊びや海水浴などぬれる場面での紫外線防御効果の耐久性を表しています。
- ②組み合わせることで、紫外線対策もしっかりメイクも!
- +化粧くずれしにくい化粧下地
- +パウダーファンデーション(コンパクトタイプのパウダーファンデーションなら外でのお化粧直しにも便利ですね。)
- ③おすすめの商品はこちら!
【日やけ止め】
日やけ止め ミルク UV強烈な紫外線からしっかり守る、ミルクタイプの日やけ止め。
【化粧下地】
メーキャップ ベース ミルク UV過剰な皮脂をおさえながら透明感のある肌に仕上げる、ミルクタイプの化粧下地。
【ファンデーション】
UV パウダー ファンデーション(詰替用)日中の紫外線から肌を守る。時間が経っても崩れにくく、透明感あふれる肌に。
よく見る3つのケースで、日やけ止めを選ぶ基準や、さらに効果を高める使用方法をご紹介しました。ライフスタイルに合わせて、ぜひ日々の紫外線対策の参考にしてください。
※日やけ止め効果の高い化粧下地やファンデーションを併用しても「SPF」や「PA」 の数値が足し算されるわけではありません。