よくあるご質問

日やけ止めに表示されているSPF値、PA値について教えてください。

日やけ止め化粧品は紫外線を浴びるシーンに適したものを選ぶことが大切です。

下記を参考に最適な「SPF」や「PA」の紫外線防止用化粧品を選んでご使用ください。

SPF値とは、「Sun Protection Factor」の略で、紫外線B波によるサンバーン(赤くなる日やけ)の防止効果を表す数値です。数値が大きくなるほどサンバーンの防止効果が高くなります。

PA値とは、「Protection Grade of UVA」の略で、紫外線A波による皮膚が黒くなる反応(持続型即時黒化)を指標にした紫外線A波の防御効果を表しており、「+」の数が多いほど紫外線A波防止効果が高いことを示しています。

PA+     効果がある
PA++    効果がかなりある
PA+++   効果が非常にある
PA++++  効果が極めて高い

【関連のあるご質問】

日やけ止めの効果的な使い方を教えてください。
  • 十分な量を肌にムラなくのばし、こまめにつけなおすことを忘れないようにしましょう。
  • 2~3時間ごとを目安につけなおすことをおすすめします。
  • SPF値を過信すると日やけを起こすことがあります。
  • 商品の耐水性でも紫外線防止効果が左右されます。高SPF値の商品でも、水や汗ですぐ落ちるのでは本来の機能を発揮できません。レジャー等には耐水性のある商品を選びましょう。たとえ、汗・水に強いウォータープルーフタイプの商品であっても、タオルや服にすれて落ちてしまうことがあります。
  • 日やけ止めとともに、紫外線防止効果のあるファンデーションを使用すると効果的です。
  • 本来、効果的な日やけ防止方法は、紫外線にあたらない工夫をすることです。化粧品での紫外線防止は補助的な役割です。紫外線防止用化粧品だけに頼らず、日傘や帽子を利用すること、特に日差しの強い時間帯の外出は避け、木かげの多い道を選ぶことも大切です。
紫外線吸収剤は、肌によくないのですか。

紫外線を防止する成分には、紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」と反射・散乱させる粉体の「紫外線散乱剤」の2種類があります。
紫外線吸収剤は、吸収剤そのものが紫外線を一度吸収してから熱などのエネルギーに変えて外に放つ働きがあります。

紫外線散乱剤は、紫外線をはね返して外に散乱させるという働きがあります。
紫外線散乱剤は、酸化チタン(主に紫外線B波を防止する粉体)や、酸化亜鉛(主に紫外線A波を防止する粉体)などの粉体です。

肌への安全性のテストをクリアした成分を使用しておりますが、紫外線吸収剤が肌に合わない方には「紫外線吸収剤無配合」の日やけ止めをおすすめします。

化粧品は冷蔵庫に保管してもよいのでしょうか。

化粧品は冷蔵庫に入れる必要はなく、常温で保管できます。むしろ、冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で品質の安定性が保たれなくなることが心配です。クリームや乳液などは分離する可能性もあります。

パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができましたが、使い続けてもいいですか。

ご使用中にパウダーファンデーションの表面にできる写真の様な固まりは、パウダーファンデーションの粉体が集まって固まったものと考えられます。

ファンデーション_サンプルファンデーション_サンプル

粉体を押し固めてつくるパウダーファンデーションやプレストパウダー、アイシャドー等は保湿効果や肌への密着性を高める目的で保湿成分等が配合されております。そのため、スポンジやチップで取るときに力が入り過ぎたり、同じ場所を何度もこすったりすると、成分同士がくっついて表面に細かいブツブツや、固まりができることがあります。清潔なスポンジやチップをご使用いただき、表面を均一にやさしいタッチで取るようにしましょう。

また、水分や油分、皮脂などのよごれがついたままのスポンジやチップを使っていると、よごれがファンデーションに付着し、表面が固くなることがあります。

お使いの際、乳液やクリーム、日やけ止めや化粧下地等の量が多すぎると、余分な水分や油分がスポンジやチップについてしまいますので、下記の点に注意してご使用いただくことをお勧めします。

  • 乾燥が気になり、メイクをする前に乳液やクリームをご使用いただく際は、少量をお使いいただき、肌によくなじませてください。油分が多く残っている場合はティッシュ等で軽くおさえるようにしてください。
  • 日やけ止めや化粧下地は適量を顔全体にのばし、そのあとファンデーションやポイントメイクをつけてください。
  • 化粧直しの際には、お顔の汗や皮脂をティッシュやあぶら取り紙等で軽くおさえてからご使用ください。
  • スポンジやチップは目が詰まらないよう、こまめに洗ってご使用ください。

パウダーファンデーションやアイシャドーの表面が固くなってしまった時には、固くなった部分の表面を少し削ると元のように使用できます。

【関連のあるご質問】

口紅が溶けたり折れたりしてしまいました。

口紅は、くちびるの上で滑らかにのびるように、やわらかく作られています。
口紅が溶ける温度は45℃~50℃程度なので、直射日光のあたるところや車の中など高温になる場所に放置すると、温度の上昇によって溶けたり、折れたりすることがあります。
また、あまり長く出し過ぎて使ったり、力を入れ過ぎても折れることがあります。
繰り出す長さは、口紅 (詰替用)は1.5センチ、リップスティックYは0.5センチ位を目処に出し、やさしくご使用ください。

*「口紅(詰替用)」は、別売りの専用ケースに必ず詰め替えてご使用ください。