よくあるご質問
- 季節のお悩み(春夏)
- 季節のお悩み(秋冬)
- 化粧品全般
- 商品の使い方
- 品質・保管
- 成分・安全性
- こんなときは…
- マスクのお悩み
- 店舗・ご購入
- スキンケアの詰替用化粧品の詰め替え方法を教えてください。
「詰替用」化粧品には中身を使い切ったあと容器を洗って詰め替える商品と洗わずに詰め替える商品があります。
詰替用商品の裏面や能書に記載されている詰め替え方法をよく読んで詰め替えてください。
容器を洗って詰め替える商品の場合は容器・中栓・キャップ・ポンプ等の内側をお湯(熱湯を避ける)でよく洗い、十分に乾燥させてから詰め替えてください。- 容器と中身には適性がありますので、必ず本体容器と同じ商品の詰替用を詰め替えてご使用ください。
- 詰め替えたあと、製造記号を記録するか、切りとって保管しておいてください。(商品についてのお問い合わせの際に必要な場合があります)
- 容器と中栓、キャップを熱湯で洗うと変形しますので絶対に避けてください。
- 水気が残っていると中身が変質することがありますので、容器を洗ったあとは十分に乾燥させてから詰め替えてください。
- ドライヤー等で乾燥させると変形することがあります。
- 開封や詰め替えの際に、注ぎ口や袋のふちで手を切らないようにご注意ください。
- 口紅(詰替用)を専用ケース(別売り)にセットする方法について
口紅(詰替用)の簡易キャップをはずし、専用ケースにカチッと音がするまでしっかりと差し込んでご使用ください。
この時にしっかり差し込まれていないと専用ケースのキャップが閉まらないことがあります。
必ず専用のケースに詰め替えてご使用ください。
- 口紅ケースは繰り返し使用できますか。
口紅を使い切っても、ケースは繰り返しお使いいただけます。別売りの「ちふれ 口紅S(詰替用)」をケースにしっかりと差し込んで使います。ケースから口紅を取り外す際は、「ちふれ 口紅S(詰替用)」の本体を引っ張ると取り外せます。
- 朝と夜のスキンケアの使用順序を教えてください。
スキンケアの基本的な使用順序は、
【朝(お化粧前)】
洗顔→化粧水→(美容液)→乳液または保湿クリーム※1→(メイク、化粧下地)【夜(おやすみ前)】
クレンジング→洗顔→スペシャルケア(パックまたはマッサージ)→化粧水→(美容液)→乳液または保湿クリーム●(美容液)は、よりうるおいたいときにお使いください。
●※1朝、乾燥が気になるときには、必要に応じてお使いください。(メイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします)
●スペシャルケアは、パックをする日は、マッサージをお控えください。使用ステップ
クレンジング
洗顔
スペシャルケア
化粧水
美容液
乳液※1/保湿クリーム
メイク、化粧下地
おやすみ
※1. 朝、乾燥が気になるときには、必要に応じてお使いください。(メイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします)
- 男性におすすめのスキンケア商品の使用順序を教えてください。
肌悩み別にご案内します。
●かさつく肌におすすめのスキンケア商品
泡洗顔 → 保湿化粧水 とてもしっとりタイプ → 保湿乳液*1●べたつきやすい肌におすすめのスキンケア商品
スクラブ 洗顔 フォーム → 保湿化粧水 さっぱりタイプ → 保湿乳液*1●簡単なお手入れですませたい方におすすめのスキンケア商品
泡洗顔 → うるおい ジェル or 美白 うるおい ジェル or 薬用 リンクルジェルクリーム(ジェル状美容液)*2*1:朝、乾燥が気になるときには、必要に応じてお使いください。(日やけ止めやメイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします)
*2:日やけ止めやメイクの前は、少量でお使いいただくことをおすすめします。- 美容液はどの順番で使うのですか。
ちふれ化粧品では、美容液の使用順序は、朝夜とも化粧水のあとをおすすめしています。朝は、そのあとに化粧下地をお使いください。(乾燥が気になるときには、必要に応じて少量の乳液または保湿クリームの後に化粧下地をお使いください。)夜は、美容液のあとに、乳液または保湿クリームをお使いください。
- 薬用 リンクル美容液とオールインワンジェルの使用順序を教えてください。
●基本的な使い方と使用順序
化粧水のあと、適量(ポンプ1~2回)を手に取り、やさしく顔全体にのばしなじませます。
部分用美容液としてもお使いいただけます。適量を手にとり、目もとや口もとなどの気になる部分にやさしくなじませてください。
洗顔→化粧水→薬用 リンクル美容液→クリームor乳液●簡単にしたいとき
洗顔→化粧水→薬用 リンクル美容液●オールインワンジェルや美容液と併用したいとき
他商品と併用する場合は商品の種類によって異なります。
・オールインワンジェル(うるおい ジェル、美白 うるおい ジェル)→薬用 リンクル美容液
・薬用 リンクル美容液→オールインワンジェルクリーム(薬用 リンクルジェルクリーム)
・透明タイプの美容液(集中 保湿美容液、美白美容液)→薬用 リンクル美容液
・薬用 リンクル美容液→ミルクタイプの美容液(濃厚 美容液)商品ページはこちら:薬用 リンクル美容液
- うるおいジェル・美白うるおいジェルの役割に化粧下地と書いてありますが、夜は使えないのですか。
保湿することで肌のかさつきをおさえ、ファンデーションのつきをよくするという化粧下地の役割もありますが、メイクや日やけ止めの成分は配合されておりませんので夜も朝と同様にご使用いただける商品です。
- ふきとり化粧水は洗顔代わりに使えますか。
朝の洗顔の代わりに、肌の皮脂やよごれをすっきり落とします。
使用方法
適量(500円玉大)をコットンに含ませ、皮脂よごれをふきとります。
ふきとり化粧水→化粧水→(美容液)→乳液またはクリーム(乾燥が気になる時に必要に応じて)その他、商品特徴や使用方法についてはこちら→「ふきとり化粧水」
- 薬用育毛エッセンスは1日何回使用していいですか。また、洗髪しない日は使用しないほうがいいですか。
洗髪をしていなくてもご使用いただけますが、洗髪後の清潔な頭皮にお使いいただくことをおすすめしています。
おすすめは、入浴後や翌朝のスタイリング前の1日1~2回の使用です。- 季節によってスキンケア商品を切り替えた方がいいですか。
季節で商品を分けておりませんので、ご自身の肌の状態とあっていれば、一年を通して使用を続けても特に問題はありません。季節により肌の状態も変わることがあるため、肌状態や肌悩みに合わせてスキンケア商品を切り替えることをおすすめします。
- 季節によってベースメイク商品を切り替えた方がいいですか。
季節で商品を分けておりませんので、ご自身の肌の状態とあっていれば、一年を通して使用を続けても特に問題はありません。季節により肌の状態も変わることがあるため、肌状態や肌悩みに合わせてベースメイク商品を切り替えることをおすすめします。
なお、紫外線が強くなり、湿度と気温が上昇する春から夏にかけては、皮脂や汗にも強いベースメイク商品がおすすめです。一方、湿度と気温が低下する秋から冬にかけては、乾燥から肌を守る保湿力の高いベースメイク商品がおすすめです。- 肌がとても乾燥します。日中、乳液や保湿クリームを使ってもいいですか。
日中、乾燥が気になるときには、乳液や保湿クリームを必要に応じてお使いいただけます。
メイクの前に乳液や保湿クリームを使用する場合には、ファンデーションのよれや化粧くずれの原因になることがありますので、少量でお使いいただくことをおすすめします。
また、しっとりしたタイプのスキンケアやベースメイクをお使いいただくことも乾燥対策になります。●かさついた肌の保湿におすすめのスキンケア商品
化粧水:保湿化粧水 とてもしっとりタイプ、保湿化粧水 しっとりタイプ、濃厚 化粧水、敏感肌用化粧水
美容液:集中 保湿美容液、美容液 シート マスク(スペシャルケア)、濃厚 美容液
乳液・クリーム:保湿乳液、敏感肌用乳液、保湿クリーム、エッセンシャル クリーム、濃厚 乳液、濃厚 保湿クリーム
美容オイル:ピュア オリーブ オイル、ピュア スクワラン オイル
オールインワンジェル:うるおい ジェル、美白 うるおい ジェル、薬用 リンクルジェルクリーム(ジェル状美容液)●乾燥が気になる時期におすすめのベースメイク商品
化粧下地・日やけ止め:メーキャップ ベース クリーム UV、UV サン ベール クリーム、UV サン ベール クリーム(WP)
ファンデーション:BB クリーム、モイスチャー パウダー ファンデーション(詰替用)、ナチュラル メーキャップ クリーム UV- 日中に油分を配合している乳液や保湿クリーム、美容オイルを使っても「油やけ」はしませんか。
当社で使用している油性成分は十分に精製された安全性の高いものを使用しておりますので、日中にご使用いただいても油やけすることはありません。
油分を多く含むスキンケア商品を日中に使用する場合は、その後に使用する日やけ止めや化粧下地、ファンデーションのよれや化粧くずれの原因になることがあり、メイクがくずれた部分から日やけをしてしまいますので、少量でお使いいただくことをおすすめします。【関連のあるご質問】
- ピュア オリーブ オイル、ピュア スクワラン オイルは朝も使用できますか。
日中、乾燥が気になるときには、オイルを必要に応じてお使いいただけます。
メイクの前にオイルを使用する場合には、ファンデーションのよれや化粧くずれの原因になることがありますので、少量でお使いいただくことをおすすめします。また、化粧くずれの原因となるため、メイクの上からのご使用はおすすめしておりません。その他、商品特徴や使用方法についてはこちら→「美容オイル(ピュア オリーブ オイル、ピュア スクワラン オイル)」
- 日やけ止めの効果的な使い方を教えてください。
- 十分な量を肌にムラなくのばし、こまめにつけなおすことを忘れないようにしましょう。
- 2~3時間ごとを目安につけなおすことをおすすめします。
- SPF値を過信すると日やけを起こすことがあります。
- 商品の耐水性でも紫外線防止効果が左右されます。高SPF値の商品でも、水や汗ですぐ落ちるのでは本来の機能を発揮できません。レジャー等には耐水性のある商品を選びましょう。たとえ、汗・水に強いウォータープルーフタイプの商品であっても、タオルや服にすれて落ちてしまうことがあります。
- 日やけ止めとともに、紫外線防止効果のあるファンデーションを使用すると効果的です。
- 本来、効果的な日やけ防止方法は、紫外線にあたらない工夫をすることです。化粧品での紫外線防止は補助的な役割です。紫外線防止用化粧品だけに頼らず、日傘や帽子を利用すること、特に日差しの強い時間帯の外出は避け、木かげの多い道を選ぶことも大切です。
- ファンデーションの色はどのように選んだらよいでしょうか。
ファンデーションは、首の色に近い色を選ぶと自然な仕上がりになりますので、ほおの下の部分やあごのあたりに少量つけ、首の色との差を感じさせない色を選ぶことをおすすめします。売場のテスターなどでお試しください。
- パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができましたが、使い続けてもいいですか。
ご使用中にパウダーファンデーションの表面にできる写真の様な固まりは、パウダーファンデーションの粉体が集まって固まったものと考えられます。
粉体を押し固めてつくるパウダーファンデーションやプレストパウダー、アイシャドー等は保湿効果や肌への密着性を高める目的で保湿成分等が配合されております。そのため、スポンジやチップで取るときに力が入り過ぎたり、同じ場所を何度もこすったりすると、成分同士がくっついて表面に細かいブツブツや、固まりができることがあります。清潔なスポンジやチップをご使用いただき、表面を均一にやさしいタッチで取るようにしましょう。
また、水分や油分、皮脂などのよごれがついたままのスポンジやチップを使っていると、よごれがファンデーションに付着し、表面が固くなることがあります。
お使いの際、乳液やクリーム、日やけ止めや化粧下地等の量が多すぎると、余分な水分や油分がスポンジやチップについてしまいますので、下記の点に注意してご使用いただくことをお勧めします。
- 乾燥が気になり、メイクをする前に乳液やクリームをご使用いただく際は、少量をお使いいただき、肌によくなじませてください。油分が多く残っている場合はティッシュ等で軽くおさえるようにしてください。
- 日やけ止めや化粧下地は適量を顔全体にのばし、そのあとファンデーションやポイントメイクをつけてください。
- 化粧直しの際には、お顔の汗や皮脂をティッシュやあぶら取り紙等で軽くおさえてからご使用ください。
- スポンジやチップは目が詰まらないよう、こまめに洗ってご使用ください。
パウダーファンデーションやアイシャドーの表面が固くなってしまった時には、固くなった部分の表面を少し削ると元のように使用できます。
【関連のあるご質問】